今のカラボはリンゴ箱がルーツ?

ゆうゆう素敵に暮らすヒントをお届けする、くつろぎ空間クリエイターの伊藤寛子です。


毎日、楽しみに観ている朝ドラの「とと姉ちゃん」。『暮しの手帖』の創業者、大橋鎮子さんのお話です。

先週は面白かった~。恩師の東堂先生の家をプチ改造するお話。

先生の住まいは戦後の住宅難の中で、物置を仮住まいにしているものでした。狭くてどうしようもない空間を何とかしてあげようとする常子たちでした。

そこで、編集長の花山が閃いたのがリンゴ箱でした。安くていくつも手に入るこのリンゴ箱を使って、部屋を使いやすく改造するというもの。

常子たちはまずヒアリングします。本が好きだから本棚がほしい。足が悪いからテーブルと椅子が欲しい。広さは6畳くらしかないので、家具はたくさん置けない。それでも使いやすい空間にしたい・・・といろいろクライアントから出てくる要望をどのように解決するか???


そこで、リンゴ箱を組み合わせて、本棚とテーブルと椅子。そして、なんとベッドまで作ってしまった花山。

さらに、常子たちは箱にきれいな紙を貼って、それはそれは「なんということでしょう!」っていうビフォー・アフターをやってのけたのでした。

現代ならばさしずめカラーボックスかな。一つの箱をユニットとしてそれをいくつか組み合わせる。一つ一つの大きさが決まっているから、組み合わせやすい。

難点は木肌。ざらざらだし文字も入っている。

その点、カラボは白くてスベスベ。(でも、カラーボックスというだけあって、昔は黄色とか黄緑、オレンジとかありましたっけ)

もちろん、恩師の東堂先生もご主人もとっても喜んでくれたのでした。


「暮らしの困った」をお金をかけずに知恵と工夫でなんとか乗り切る姿にグッときたのは言うまでもありませんね。

これって、今私たちがやっていることと同じじゃない。リンゴ箱がカラボになっただけじゃない。

今だったらワインボックスもリンゴ箱の替わりになるかも。私はバターの入っていた?木箱をテーブル替わりにしていたことがあったっけ。

そんな懐かしいことも思い出したシーンでした。

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by yuyu_suteki | 2016-07-31 21:46 | 「住」 | Comments(0)

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