たかが30㎝、されど30㎝

人生一回りしたら、好きなことを楽しみましょう。うゆう素敵に暮らすヒントをお届けする、くつろぎ空間クリエイターの伊藤寛子です。


この2~3年、あるリサイクルショップ(本当はリユースショップかな?)2店舗のお手伝いをしています。

リメイクチームに参加していたのですが、いつの間にかバックヤードの片づけやらお店のディスプレイなど、空間プロデュースのような内容になってきました。

こちらのお店は売り場面積が50㎡ほど、バックヤードは20㎡くらいでしょうか?(ちゃんと測ってないので)

安い、社会貢献、海外支援になるということもあって、毎日たくさんのお客さんが来ます。

売っているのは衣類、靴、鞄、食器、アクセサリー、小物、雑貨、手作り小物などなど。面白いモノを見つけに来る人もいます。なので、お店はいつも歩くのがやっとなくらい狭いのです。まあ、ガランとしているより、これくらいの方がにぎにぎしくていいのかもしれないですけど。


そこでの悩みは狭いということが一番。その割にバックヤードがゆったりしています。それから、月に二度くらい、溜まった古着を運び出すキャリーが通るのがやっとということでした。

私がお手伝いしてから1年以上経って、「お店の棚をバックヤード側に30㎝移動させてはどうですか?」と提案しました。お店の棚は食器類がディスプレイされているもの。背中合わせのバックヤード側は衣類のストックなどです。この棚でお店とバックヤードを仕切っているのです。

これをバックヤード側に30㎝動かすことを提案しました。ちゃんと図面を描いて家具を描き入れて、キャリーの通り道も説明しました。


お店が休みの日に6人がかりで取り組みました。棚から商品やストックの箱をだして、力を合わせて棚を移動。また元のように並べて・・・

とみんなでやったのであっという間に終わりました。

でも、やっぱり机上プランを実際にやってみるまでは不安です。どんな感じになるか?キャリーは思うように動かせるか?って。


あれから1年近く経ちますが、スタッフからは30㎝でも動かしてよかったと何度も言われます。しかも、狭くなったはずのバックヤードはなんとも狭い感じがしないというし。キャリーも楽々出せるし。

お金をかけずに頭を使う。メジャーを使う。私、空間認知力が高いかもしれない(笑)

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いろいろ撮ったお店の写真が消えてしまいました。これは残ったわずかな写真。バックヤード側で、奥がキャリー。


たかが30㎝、されど30㎝。

使いにくい、なんか狭い。こんな悩みは家具配置で結構解消できるということですね。

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by yuyu_suteki | 2018-08-13 12:04 | 「仕事」 | Comments(0)

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