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出張、お片づけ塾

人生一回りしたら、肩の力が抜けて色んなことがおもしろい。悠々自適ならぬうゆう素敵に暮らすヒントをお届けする、くつろぎ空間クリエイターの伊藤寛子です。


新型コロナウィルスの影響で学校が休校になっているこの時期に、子ども部屋を片づけたい、片づけの仕方を教えてほしいというご依頼がありました。

お子さんといっても小6と中2の姉妹です。

小学校の家庭科では片づけについて教えてもらっているはずだし、中学生には少し難しいことばを使っても理解できるはず。

それでもわかりやすく、親御さんにも理解してもらいながら、実際に行動しながら理解してもらうという内容で2時間のプログラムを作りました。

大事なことをわかりやすく楽しく伝えられるように、クイズ形式で行います。

実は「片づけ」というのはとてもあいまいな言葉です。片づけ業界にいる人でも多少ニュアンスが違うし、さらに「整理」「整頓」「収納」についても微妙にとらえ方が違うんです。

だから、子どもに「片づけなさい」というのも具体的な行動で言ってあげないと子どもは迷ってしまいます。

実は、このお片づけ塾で伺ったお家のお子さん二人は、「片づけなさい」と言われるとなんでも机の引き出しにしまい込むことで片づけをしてきました。なので机の引き出しにはモノがいっぱい。


クイズで、片づけはしまうことでなく、まずは一旦中のモノを全部出し、使っている・使っていないで分け、使っているものだけを中に戻すことというのを確認しました。

さあ、実際にやってみましょう。ということでビフォーの写真を撮って、中のモノを全部出します。右がお姉さん、左が妹さん。                   
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またいつものように逸る気持ちを抑えきれず、少し始めたところでの撮影。


スマイルクロスの緑には使っているモノ、赤い方には使っていないモノを置いていきます。向かい合って布を使っています。奥がお姉さん、手前が妹さん。この出し方でも二人の性格が滲み出ているような。
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全部出し終わったたら、引き出しの中をお掃除。そして、同じアイテム別にまとめます。

赤い布の上のモノは使っていないからとすぐに捨てるのではなく、予備としてとっておくモノ、寄付するモノ、他のところにもっていくモノ、ゴミとして捨てるモノに分けていきます。


予備としてとっておくものは輪ゴムでまとめたり、中が見える袋に入れるようママに用意してもらいました。

そして、引き出しに戻してみたら、なんとこんなにスッキリ!
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赤い布の上に置いたモノをどうするか?二人はとても悩みました。思い出もたくさんあるようです。今回、じっくり待って、自分で判断して決めるまで待ちました。時間はかかりましたが、自分で納得することがとても大事だと思うからです。

今は使っていないけれど、よびとして取っておくといって、メッシュの袋に入れたので、ここにあることはすぐに分かります。そして、普段使うモノと分けたので、必要なモノはサッと」出せるようになりました。


この後はTシャツの畳み方をレクチャー。わけるくん(注)も体験。

この「全部出す→分ける→しまう」を他の引き出しや机の上、本棚の中など一つひとつやっていくことを宿題に。時々はチェックを入れますよ(笑)って。


お部屋には収納場所が少なく、いろいろ改善したいところもあるようですが、この日はここまでで終了。机回りや本棚がスッキリしたら、他のところもどうしたらよいか考えていきましょうね。

かわいいお嬢さんたちといっしょに片づけてスッキリした時間を持てたこと、とってもうれしかったです。

さて、その後、片づけは進んだかしら?


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by yuyu_suteki | 2020-03-17 14:46 | 「仕事」 | Comments(0)

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